孤高の天才・旅人 清春 50th birthday
私の、今の最愛の人というと、黒夢 sadsで知られる清春になる。
清春 御年50歳 破壊力が凄い。
孤高の人だと思う、本当に。どこまでもどこまでも、だれも切り開いていかないものを
たった一人で切り開いていく人っていうイメージが凄く強い
もちろん、周りの人を大事にしてるし、ファンも大事にしてる感じもするけれど。
でも、きっとこの人、最期まできっと旅人でい続けるんだろうなって思う。
最期まで、きっと旅人、砂の中を歩いていくイメージ。
砂漠の砂嵐の中を歩いていく、そんなイメージ。
そうじゃなきゃ、今の市場にこんなもの流せない。
闇をまとい、光と闇を描く稀有な方。
その目が放つは、鋭い眼光とけだるげな艶やかな目。
その声が発するのは、紡ぐのは この人にしか紡げない言葉のリズム。
ある種の清春という芸術。
貫く姿は、美学の体現者。
この人には、この人にしか見えてないものがある。絶対に。
音楽をやりながら、アパレルもやり、社長もやり、買い付けもやり。
お嫁ちゃんがいて娘さんを育て、ほんとにいつ休んでんだろうかと思う。
ドンドン浮世離れして、どんどん清春として生きて
生きて、生きて、表現して その証を刻み込んでいってほしい。
好きなように、好きなように。
貴方の好きなように、おきのめすまま。
いつ私はお会いできるかわからないけれど。
その日を願って。
50歳、貴方は何を思うのでしょう
素敵な日であることを願って。
ねぇ、居るか知らないけど
神様、清春という人をこの世に存在させてくれてありがとうございます。
清春様 50歳のお誕生日、おめでとうございます。
貴方のこれからが 幸せで どうかあなたの幸せであることを祈って。
私の願いは 最愛の人の幸せ。
