生きづらさとは
生きづらいと25歳くらいまで思っていました。
生きづらいって、みんな思ってるし、メディアも煽りますよね。
今は全然生きづらくないんですけどね。
生きづらさに共通項があるかって考えると
社会に出て働いてても生きづらい。
何をしていても生きづらい。
要するに、生きづらさに定義なんてつけづらい状態なんですよね。
生きづらいと嘆きながら、キラキラ女子になりたいと言いながらパンケーキを食べる
生きづらいと嘆きながら、さも自分は充実していますといわんばかりに、FBをアップする。
生きづらいと嘆きながら、高スペックの男子を探して彼氏ができないと嘆く
生きづらいなんて、私は言い訳と、自己責任の側面があると思っています。
生きづらいと嘆きながら何で生きづらいのかを解答を出さないようにする。
自分の心は、どこにある
自分の意志はどこにある
自分のプライドはどこにもつ
自分はどう生きたい
そういう側面がしっかりすれば。
多分、生きづらさなんて解消するんですよ。
私は
私の場合は、自分を摩耗して他人に合わせる自分を消してから
ふっきれたのかそれが無くなりました。
生きづらさなんてもの、多分幻想なんですよ。