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医療費控除とスティーブンジョンソン症候群救済法の関連性

医療費控除が改正になりました。

私は、これを完全な改悪としてみています。

 

それが何故か。

1、売薬というものに頼り切った場合、病院に行く際の医療費は莫大に跳ね上がる状態になってからということが予想できること。

2、アレルギー薬は特に、なんのアレルギーかもわからないで飲むことのリスク

3、アレルギー薬をはじめ最後に認可された第一類の薬品は非常に高価であること

4、SJSというアレルギーの中でも後遺症が残ったり命に関わる病気を圧倒的に発症している原因が売薬であること(これに対応できる医療体制の病院は多くない)

5、SJSは救済法があるもののそれは処方薬のみと記載されている事実

6、そもそも、医療費控除の対象になるには「治療目的」でなければならない

7、医療費控除に関して本当に申請できるのは限られた人間だけであるという点

 

私は父親、弟がロキソニンでSJSにかかっています。

また、父の友人もかかったようです。父と弟は間一髪で逃れ、父の友人は一週間入院しました。このSJSはスティーブンジョンソン症候群と言い、自己免疫疾患です。

薬を飲むことである日いきなり、飲んだことが原因で非常に強いアレルギー反応、アナフィラキシーショックよりも強いかもしれません、そういう状態に陥ります。

48時間以内に処置が行われなければ、命の保証が難しくなり、

加えて皮ふがただれたり、視力を失うという後遺症の事例も多数報告されています。

 

数年前までは20万人に一人とされました。

しかし、上述した通り、私の周りだけで3人が発症しています。

もはや確率が跳ね上がっていることは確実に見えることだと思います。

 

それに加えて、去年の暮でしょうか、新聞の広告に

SJSの救済法案が可決されたというのを見ました。

けれどそこには「処方薬に限る」といった記載があるのを私は忘れていません。

つまり、売薬でSJSになった場合に関して救済はないということです。

 

そもそもSJSという観点を見ただけでも

売薬で済ますというのは危ないんですよ。

プロのFPでも、推進してる人いますけど、

おそらくこのこと知らないで言ってる人いますよね。

 

加えて言わさせていただきますが、

医療費控除は世帯ごとで行うのが常ですが、それを行える人がどれだけいるかって話です。税金の類は、書類が違うだけでおっそろしく変わってきます。

確かにネットで練習もできますけど、どれだけの人がもれなくミスなく1年分のレシートを残すことができ、それを治療薬として税務署側が認めるかということも恐らく問題になってきます。

 

あくまで医療費控除の範囲になるのは

「治療目的」であって緩和目的とはどこにも書いてませんからね。

 

それでも、あなたは売薬で辛い症状を我慢し続けますか??