うまくうまくそれだけを願う

大きな失恋をしてから、次の恋に進むのってしんどい。

心が凍ってるから。

 

私は、前回の記事でも書いたように今、ものすごい熱量で恋をしている。

でも、それは叶わなくてもいいと思った時期もあったりして

自分を押し殺してたりもした。一時期。

 

誰もこの恋が叶っても、幸せにならない、私だけ。だと。

私はどこかいつも自分を後に回していきてた節があった

 

今年に入って、音楽の趣味がガラッと変わって。

音楽の趣味が変わるって、結局、生きていくうえでの価値観が変わるもので

私はROCKに走ったし、何故かV系に行った。

でも、私たちを陥れるような、乱暴な言葉を書くシンガーは嫌いで

 

歌詞と音、声にすごく昔からこだわってたし、今もそれは変わらない。

 

清春もハイドもYOSHIKIも。

そして、次に私が落ちたのがSIDのマオだった。

 

マオの世界観と、どうやら明希の歌が好きみたい。

その中でも、好きなのが 「御手紙」

 

秘書気質の私は、一歩引いてしまう処や、すこし古風なところがあるらしく

そして、大和言葉が好きだったりする。

 

 

御手紙(初回A)(DVD付)

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御手紙

御手紙

 

 

 

この曲のなかで、主人公は

勇気を振り絞りながらも、少しおびえていて

想いを綴るように歌っている。

 

知らない君と知った君のために、自分を変えて

いつか叶ったら、貴方の好きなようになって、支えたい

 

こんなフレーズがある

 

かこにいくつきみにつかえた だれよりもがわたしでしょう

そばにおけばすこしはらくで おもうすがた うつしつづけます

 

愛の形のある種の最大の献身と思う。

 

私にとって愛は、支えたいと幸せであってほしいと願う 

その心だから、私の愛とぴたりとあうのです

 

 

そして、MVが秀逸で

艶やかな花魁さんと、赤でどこかに閉じ込められたようなSIDの面々

 

愛したいけど、まだ叶わぬ思い

それを表現しているのも また秀逸な、音、詞、映像、全てが揃った楽曲だと思う

 

 

 

 

 

 

身を焦がすような

平成最後の夏に身を焦がすような恋をしている。

 

きっと、去年の私はそんなことを思わなかった。

今年に入ってから、清春さんにはまった。

存在を知ってたんだけれど、何故かはまらなくて、徐々に徐々に落ちていっている。

 

今の私を表す曲が、まさにこれだったりする。

「NITE&DAY」


NITE & DAY

 

まさか、29にもなって、ここまで胸躍るような恋をすると思わなかった。

会えないことが寂しすぎて、

病気をしている自分さえ呪った。

まるで10代に戻ったような恋をしている。

 

このころの清春は、本当に鋭さが目立つばかりだったけど

 ほんとは、ちがくて。もがいてたんじゃないかなってたまに思う。

身を焦がすような何かを追いかけていたような。

 

EMI 1994-1998 BEST OR WORST

EMI 1994-1998 BEST OR WORST

 

 

それが「NITE&DAY」を象徴している風にも見えてたりする。

清春という人の本当の顔という感じ。

黒夢の作品は私生活を切り取ったものが多かったとどこかでよんだけど

その私生活の中でも、彼の恋、スターダムを登っていく中の愛が描かれていう気がする

 

私は別に、どこにでもいる人だけれど

それでも、歌詞にあるように、彼に朝も夜も会いたいのです。

 

思ってもいないくらい恋焦がれてる

平成に生み出された曲が、平成最後の夏を彩る。

不思議なご縁

 

 

 

 

きっと彼は


hide with Spread Beaver - HURRY GO ROUND

 

いわずと知れた、X JAPANの伝説のギタリスト。

HIDE

平成生まれの私から見ても、とてもきれいで、かっこよくて美しくて可愛らしい人で。最近、X JAPANにどぼんとつかった私には、本当にキラキラと輝いて見えています。

曲や楽曲の中で、彼は生きているし、ずっとずっと生き続けるんだと思います。

それは私の第六感が教えてくれました。

 

彼はあまりに早く逝ってしまわれた。あまりにも。

神様に愛されたという表現でしか言い表せなくて、

今生きてたら、なんて言葉は悲しすぎて。

でも、私の中では、楽曲の中で生きているっていう解釈で。

 

たまたま聴いていたHURRY GO ROUND

私は、この曲に関して何も知らないし、彼が何を思ってこの曲を書いたのかも知らない

でも、彼は多分、輪廻転生を知っていたんじゃないのかなって、どっかで。

直感的に、自分がそこまで長く生きられないと思っていたのかなって。

 

そんなことがこの曲から感じ取れて涙が流れてきたのです

それはあまりにも強くて儚いメッセージ。なのかもしれない。

 

また春に会いましょう

春は始まりの季節、生き物が到来を待っている季節。

 

そこには 彼の

いつかどこかでまた逢おうっていうメッセージが込められている気がしました。

 

ただの私の直感、だけど、そんなことが頭をよぎるのです。

 

私は、楽曲や、X JAPANのステージのホログラムに現れる

HIDEは生きてると思うんです。そこに魂があるような。

でも、ソロのHIDEはステージにはいないのかなって、

楽曲の中では生きてる気がします。

 

HIDEは自分の作った音楽と、大好きなX JAPANと一緒にきっといるんだと

そんなことを思います。

 

 

 

 

 

 

夢みたあとで

 

私は、今、大手の塾で講師の仕事をしています。

 

私がこの仕事を始めた時は、こうなるとは思っていなかったくらい救われました。

子どもも上司も同僚も、全てが私にとっての光です。

 

色んな子がいて、色んな状況で。

それが愛おしくて。

 

私の心に長くあった埋まらない溝を、埋めてくれました。

入りたての頃から見ていた子が、もうすぐでお休みになります。

 

英語を最も得意とする私がよく担当していました。

頑固で頑張り屋で、可愛い彼女

せんせーがいいといつも指名してくれました。

二人で頑張ってきた冬と春と夏でした。

 

人は失ってから気づくとよく申しますが本当で、

この日々は夢のよう。今は茫然としています。

 

ふと、聴きたくなったのが GARNET CROW、私の死生観を作り上げた音楽

頭をよぎるのは 夢みたあとで

 

 

夢みたあとで

夢みたあとで

 

 

歌詞に 引用

ユメヲミタアトデ

解き放つ窓の向こう

目の前で分かれ行く風の音

通り過ぎた後の静寂に降る太陽

優しすぎて愛しさ増す

 

本当に見事な世界観です。

あぁ、本当に愛おしい。

愛しくて愛しくて寂しくて愛しくて

 

たまりませんね。

宝物が増えるのって切なさも同居するから。

生きてるって無常と愛しさであふれてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の幕が下りるとき

或る日、ふと部屋の掃除をしたくなった

 

その頃、酷く調子が悪くて 命を投げ出してしまおうかと思っていたくらいで

私の中で、何かが壊れてしまいそうな、そんな日々を送っていた。の。

 

色々とうまくいかなくて、色々と辛くて 板挟みで。

 

ふと掃除を始めたのです、ずっと忙しくて部屋の中が凄いことになってて

気分転換なのか分からないけど。

 

今までできなかったことを、ゆっくりと

一緒に暮らしてた時のものが入ってた段ボール、最後の1つに手を付けた

 

あなたとの、きっとこうすれば幸せだろうなっていう

夢を、淡い、でもどこか壊れるのを分かっていた夢

それは儚い夢を見ていたの

 

さいごに手を付けたそれに入ってたのは、冬物。

 

あけて段ボールを閉じながら気づいたの

「あ、私、あの恋を忘れることができたのね」と

あれからまた次の夏が来た

 

夏風邪よりもたちが悪い そんな恋の病におかされて

でも、精神的に落ち着いてるから

この恋は叶わなくていいと願っていて、分かっていて

 

ただただ、幸せを願い、ただただ、そばで支えたい

たった一人のあなたの秘書になりたい

そんな甘くて苦しい恋に落ちたのでした

 

 

それをはっきりと気づきました

 

 

 

あなたにぶつけられればと願ったあの 

紅の怒りはどこにもなくて

どこかで生きていればいいななんて思っていて

 

SNSも知ってるんだけど、会う気もないし

話す気もない。

 

でも、殴る気はなくなったかな

だって、そんなことよりも私の鼓動は強く走っていて

 

 

新しい恋みたいなものに彩られている

 

新しい財布が欲しい

新しい下着も服も、帽子も

今迄どうでもよかったアクセサリーも

全てすべて恋を自覚してから欲しくなったの

 

生まれ変わりたい

 

あなたの愛した私から

あなたを恋し、支えたいと心から願う私に

 

生まれ変わってるのかもしれないけど

 

生まれ変わりたいの

 

怒りの幕が知らずにクローズして

私の心には 恋の花が咲く季節が来ました

新しい幕が開きました、あいていました

 

この恋はきっと咲き誇ることはないでしょう

でも、きっと私は

それに満足して、次の私を作り上げるのでしょう

 

私は、いま、満たされています

 

 

 

 

 

拝啓 去年とこれからの私へ

 

元気ですか?

幸せな未来が見えていると思います。

仕事も回っているころだったことでしょう。

社会的意義のある仕事をして、大きな金額を動かして。

その人と結婚することが幸せだと信じていたでしょう。

でも、心のどこかでそれが嘘だとも思っているでしょう。

そして、それが当たってしまうことも

絶望にまた出会うことも、

 

次の夏が来る頃、貴女は去年よりずっと綺麗になっています

時間をかけて立ち直り

新しく叶わない恋をしています。

メイクを覚え、コンタクトレンズを入れて

ファッションセンスももっと良くなって

思いもしない仕事を始めて、天職だと気づいています。

沢山の人に出会い、

絶望の淵から沢山の愛をもらい立ち直ります

心から笑っています。自分は幸せになっていいのだと。

 

私の半年間は、教え子たちから愛をもらった半年間でした。

教える仕事をなめていました、

慢性化させた腱鞘炎、落ち着いていた状態がまた悪化しています笑

でも、それすら愛おしいほどにこの仕事を愛しています。

そして教え子や同僚も。

 

新しい恋は、きっとかないません。

貴方への思いは言葉にするつもりもありません。

私は直感だけは鋭いから、それだけは分かるんです。

 

でも、きっと、貴女はその恋を経てまた美しくなるでしょう。

そして、いとしい教え子たちの為に死ぬほど、頑張ることでしょう

だって、それが貴女の信じた道だから。

それでいいのです。ずっと病気で寝てたのだから、少しだけ死ぬ気で行きましょう。

 

チャラいとかホストとか、いろいろ言われながら

でも、きっとずっとそのスタイルで、可愛い子たちに未来を与えていきましょう

与えていくでしょうね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

共感覚もちに聞こえている音楽

私は共感覚持ってます。

 

色んな感覚を持ってる方がいて、天からの贈り物とすらいわれています。

数字に色がついて見える人、文字に色がついて見える人、

要するに本来の感覚では起こりえないことが同時におこるということです。

 

私は、声に味覚を感じます。

そして、これが共感覚かは知らないけれど、音から色んなものが見えます。

聴覚が私の場合は、共感覚に関わってるみたい。

 

さて、昨日も書いたけど、私は音楽が大好きで、酔ったような感覚に陥るのです。

それは、歌い手さんの声が、一部の方の声がお酒みたいに聞こえるからです。

 

アコギや、ブルースハープの名手と知られる山崎まさよしさん

私はこの方も大好きなんだけれど

この方の声は、年々 芳醇になっていて。それはまるでワインのようだったりします。

ワインのようなものを舌の先に感じるのです。彼の声から。

 

これは彼だけではなく、生で聞いたことのある歌手だと

スガシカオさんにも、それはあって

彼の場合は、日本酒の様な澄み切った中に深い美味を感じます。

 

そして、先日、拝見した 安藤裕子さん

こんこんと湧き出る、湧水の様な味わい。

そしてその中に、柔らかな口当たり。多分、白に近いのかな。

 

そして、柴田淳さんは、どこまでも澄み切った水の味わい。

硬水ではなく軟水。

 

ちなみに、長澤知之君は、凄く強いお酒の様な。

私自体がそこまで飲まない人なので、分からないけど。

すごく酔ってしまいそうな、トリップしそうな味がするんです。

 

生で聞かないと味っていうのは分からなくて

でも、音源だけあれば、この人がいないと成立しないなって分かることってあって

解散するときも分かってしまって。音で分かってしまうというか純度が違うというか。

 

あと、このアーはこんな感じのイメージがするとかね。

ラルクアンシエルなんかは、私の中では、完全に絵画に見えていて

hydeが歌声でキャンバスに絵をかいてるイメージがすごく強い

 

VAMPSの場合は、もっと派手に描いてるというか、幼くなっているそんな感じ。

最早、キャンバスでもないかもしれない。

 

清春はね、ソロの時は本当に旅人のようで、行きつく先を探している 

そんな感じ、どこまでも一人で歩いている、そんな感じ。

黒夢の時は、時間がたつほどに、何かを放り投げていって、

どんどん鋭くなってとげが生えて

SADSの時は、もう本当に孤独という感じで、その中で強がってるイメージ。

 

Acid Black Cherryで知られるyasuは、あの人は文筆家のイメージ。

言葉にほんとに魂のせてる。

過去の作品みてもすごくそう思う。

それでいて、すごくうまいことPR上手いから、

やっぱりクリエイティブだなって思う。

 

YOSHIKIは、実は私の中で別格の位置にいて

彼の奏でるピアノって、すごく硝子とかクリスタルをイメージさせて

それでいて強い。

そして、書く詩は非常に洗練されていて、でも、短い言葉の中に、

あの独特のスタイルでもドラムが叩きつけられるような思いの激しさというか

燃える炎を感じています。

 

こんな感じで、私の耳には音楽は色んなものを味わさせてくれたり

見せてくれたりして、大事なエンターテイメントなんです。